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食品微生物検査
◆長野県食品衛生協会 食品衛生試験研究所
  TEL:026-234-9001 受付時間:月~金曜日/8:30~17:00(祝日、年末年始を除く)
※試験検査申請書(食品)の印刷はこちら(PDF)からどうぞ
食品が衛生的に良好な状態にあるか、どれだけ細菌の汚染を受けているかを知ることができる検査です。
食品の規格検査、調理食品等の自主検査、保存検査などを行っています。
食品の規格検査
食品衛生法・衛生規範などにおいて、規格基準が設定されている食品があります。
表は、当所において検査件数の多いものをあげています。
その他の食品についてはお問い合わせください。
≫規格基準表(PDF)
調理食品等の自主検査
飲食店営業施設において提供する調理加工食品の微生物汚染の程度を確認しましょう。
調理食品の種類により適する検査項目(菌種)を選択してください。
≫検査菌種の選び方(PDF)
【検査結果数値の判断基準】
食品衛生法に基づく規格基準のない食品であって、過去において食中毒の原因となった食品、食中毒の原因となりやすい食品について、長野県が定めた指導の基準値です。
≫検査結果数値の判断基準(PDF)
食中毒菌の検査
【主な食中毒原因菌】
菌名 主な原因食品 菌の特徴 症状 (潜伏時間)
黄色ブドウ球菌 おにぎり、弁当、菓子類
(手指を介して汚染)
手指や化膿創
鼻、のどなどに分布
嘔吐、下痢、腹痛
(1~5時間)
サルモネラ 食肉や鶏卵その加工品 動物の腸管
河川や土壌に分布
下痢、腹痛、発熱、嘔吐
(6~48時間)
腸炎ビブリオ 海産の生鮮魚介類 塩分を好む
他の菌に比べて発育が速い
真水に弱い
腹痛、下痢、吐き気
(10~24時間)
カンピロバクター 食肉(とくに鶏肉)
飲料水
家畜、ペットに分布
少量の菌で食中毒をおこす
腹痛、下痢、発熱
(2~7日)
セレウス菌 チャーハン、パスタなど
穀物加工品
土壌など自然環境に広く分布
熱に強い
嘔吐、下痢
(1~12時間)
食品の保存検査
消費期限・賞味期限の設定にお役立てください。
保存条件(温度・期間)、検査の回数などまずは、お気軽にお問い合わせください。
調理施設等の拭き取り検査
調理機器、調理器具、手指などが衛生的な状態であるかを確認できます。
ご連絡いただければ、こちらから検査キットをお送りいたします。
主な検査項目
一般生菌数、大腸菌群、黄色ブドウ球菌、サルモネラ属菌、E.coli、腸炎ビブリオ、カビ、酵母、
カンピロバクター、耐熱性菌、ウェルシュ菌、セレウス菌、乳酸菌数、リステリア菌、クロストリジウム属菌、
腸管出血性大腸菌(O157)※、腸球菌、緑膿菌など
※腸管出血性大腸菌(O157)の検査は、培養法のみの実施です
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